DIARY
2005年10月
10月2日 ムーンリバーを渡るようなステップで
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mona recordsのイベントが終わりました。ありがとうございました。
前回は開場直前の入りだったので、今回は3時間前に入ってしまった。折しもEarly Times Strings Bandのリハ中。プロのリハ風景を見たのは初めて。日本のロックシーンを支えてきた伝説のミュージシャンたちが、リラックスした姿で演奏する姿を眺められる贅沢。始まった曲は「ぼくの倖せ」。唸るような歌声に感動した。続いて有山じゅんじさんが金ぴかのギターに弦を張ってステージに上がる。歌いながら「漣くんちょっと来いや〜」と高田漣さんを誘ってラフな打ち合わせ。この時に共演した「What A Wonderful World」は、本編では歌われることはありませんでした。
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やがてDJ陣が集まって大戸屋でエネルギーを補給、本編に挑む。まずはEarly Times。この人たちは自分たちがどれだけのリスペクトを受けてるのかわかっているのか、なんともゆるいグルーヴを醸し出してにんまりさせてくれる。その中で渡辺勝さんだけはエッジの利いた泣きのフレーズを響かせて、そのずれ具合も魅力にしてしまった。笑わせ方面から切ない光線まで、30年来の親友ならではの気心知れたやりとりを観せてくれました。
続いて高田漣さん。原色の服装にぴったり合った真っ赤なシンセギターで登場。なんだあれ! リズムボックスがついてたりオルガンみたいな音が出たり、つまみやエフェクトをいじりながら1人でギタートイポップをつま弾く。創造の秘密の垣間見るような瞬間でした。
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トリは有山じゅんじさん。「漣くんちょっと待てや」と呼びかけて、リハとは違うナンバーを強要。それについてくる漣さんもすごい。「ジョージアー...何がジョージアやねん、日本の歌やろうや」ってことでルーズな「上を向いて歩こう」を。漣さんを帰してからはますますやりたい放題。ギターを痛快にかき鳴らして歌うような喋るような、喋ってるうちに歌になってるような、もう彼の存在自体が音楽だった。日本のJohn Faheyとは川村恭子さんの例え。それくらいに洗練されつつも隙間から見え隠れする土の匂い。最後はEarlyと漣さんと客席にいた中川イサトさんを呼び出して大団円。
第1部が終わって殆どのお客さんが帰り、三村京子さんのステージ。ちっちゃな体でアコギを掻きならし、独特のタイム感で歌う女の子。相方のドラムくんとの相性がよろしくない。
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そしてついに我々のDJパーティの始まり...なのだがこの時いらしたお客さんはたった4人。あとはお店のスタッフとイベントの関係者のみ。みんな朝霧JAMに行っちゃったり近しい人脈のイベントに流れちゃったり、諸々の事情で直前まで告知ができなかったりしたのよさ。
開き直ってホームパーティをやってるような気楽なDJができたと思う。それぞれに耳に残る印象的な楽曲ばかりでした。僕はパーティーを想定して耳を通り抜ける選曲にしたんだけどどうかな。日本語というテーマを与えられて組んだセットは以下の通り。
Set 1
01 Radio SE edit by sukiru
02 村松邦男 / The Party
03 Benzo / 雨は手のひらにいっぱい
04 上原多香子 / Ladybug
05 門あさ美 / Do Do
06 杉真理 / 恋のかけひき
07 さだまさし / Close Your Eyes
08 Great 3 / 素敵じゃないか
09 Pizzicato Five / World Standard
10 大貫妙子 / 色彩都市
11 原田郁子 / たのしそうかなしそう
12 種ともこ / ラビリンス
13 中村一義 / 威風堂々 Part 1
14 中村一義 / 威風堂々 Part 2
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オープニングのSEは、AMラジオをいじる感覚でいろんな時代の楽曲の断片を切り貼りして、時代感覚を混乱させる試み。上原多香子さんはBonnie Pink作のシングルC/W、これ名曲だと思います。門あさ美さんはiTMSでの一期一会。さだまさしさんはA&M調の小品を。彼はこんなこともできちゃうのです。種ともこさんは早すぎた胸キュンポップスの才能。Book Off廉価盤コーナーの常連なのでぜひ聴いてみてください。
これに外国のコメディのCDから可愛いSEをサンプリングしてつないでいく構成。伝わったか自信ないなあ。
Set 2
01 辻香織 / コーヒーブルース
02 Carnation / コズミック・シーのランチタイム
03 南佳孝 / Midnight Love Call
04 Sentimental City Romance / ロマンス航路
05 Off Course / 夏の終わり
06 キリンジ / Drifter
07 高野寛 / 確かな光
08 イノトモ / 愛のコロッケ
09 西岡恭蔵 / ハーレム25時
10 岩沢幸矢 / アレハ?
11 岩渕まこと / ムーンライトフライト
12 Moonriders / D/P
13 ハナレグミ feat. 忌野清志郎 / さよならColor
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辻香織さんはmonaの行達也さんがバックアップしてる可愛いフォークシンガー。高田渡さんの名曲を歌う。唐突にアカペラから始まる感じが1曲目にぴったりだと思って。南佳孝さんは大村憲司さんアレンジのラヴァーズロック。岩沢幸矢さんはBread & Butterのお兄さんのほう。細野ベースのトロピカルなナンバー。ハナレグミは同名映画の公開に併せて録り直したドラマティックなバージョン。
こっちのセットにはハイドパークフェスへのトリビュートっていう裏テーマがあった。曲間は虫の音でクロスフェード。ハイドパークで曲の合間に聴こえてくる虫の声が印象的だったので。誰か気づいてくれた人はいるかー。いない。だからこうして種あかしをしてるのです。
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朝の珈琲屋でバリのテロ事件のニュースを知る。友人がバリ旅行中なんで焦った。メールで無事を確認。事件の時にはもう空港にいたんだけど、その直前まで事件のあった場所にいたんだって。世界情勢が唐突に身近に迫ってくる恐怖。平和ボケしてんなあ。そして疲れ果て爆睡。起きて現在に至ります。長文御免!
10月3日 エンタの貧乏神様
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オールナイトイベントの後はだるい。普段1日15時間くらい寝てるから。とりあえず国勢調査だけは済ませました。イベントの直前に寝だめしている時にピンポーンピンポーンピンポーンってやってきて、まだ書いてませんすいませんって帰ってもらってたの。最初にやってきた時は郵便受けを漁っていた。何をするつもりだったんだろうか。NHKの受信料徴収員は敢えて哀れを誘うような貧相な人を送り込むって都市伝説があるけど、国勢調査員ってどういう方々なんですか。
部屋の片づけを最低限やった。まだ事務手続きを怠ってるもの、支払いが滞ってるもの、猫の予防接種、いろいろやることがある。
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mixiの流行りものでエンタ!検定というのをやってみた。
あなたの総合得点は69点 全国平均58点
全国順位 (10月3日 23時現在) 100位 (498人中)
ジャンル別得点表
映画 ■■■■■■■■■■■■■
テレビ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
音楽 ■■■■■■■■■■■■■
書籍 ■■■■■■■■■■■■
芸能 ■■■■■■■■■■■■■
講評 あなたは「エンタの玄人」
あなたは忙しい仕事や勉学のかたわら、世間の流行情報チェックを怠らない努力家に違いありません。すべてのジャンルにおいて偏りなく平均的に知っています。仲間内ではすべての会話についていけるムードメーカーとして活躍できるでしょう。次は1つのジャンルを深めてみてはいかがでしょうか。解答の傾向としては、特に「海外」ネタに詳しいですね。
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忙しい仕事や勉学のかたわら、っていうのが突き刺さる。 暇だからいっぱい知ってます。音楽よりテレビの方が詳しいってのはどうなのか。日経エンタテインメントだし、粋な趣味人検定ってわけでもないから誉められても嬉しくない。
10月5日 プロ根性
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小倉智昭さんのプロ根性を見た。スポニチの一面にもなったって言われたんですけど、僕って騙されてますか。もし本当なら小倉さんという微妙なキャスターについて、見識を改めなければならない。唖然とするゲスト陣の顔が妙にリアルです。
カメラの前で拾ってかぶる訳にはいかないにしても、この4分の間に何かしらフォローするタイミングはなかったんでしょうか。時期的にイラク戦争泥沼化の頃と思われ、スポニチはほかに一面にする記事はなかったんでしょうか。
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具合わるいです。プライムタイムのテレビを観る気力もなくなってしまった。24時を過ぎた頃にようやく脳が活動を始めて、メールチェックとネット巡回をして、「めざにゅー」の杉崎美香ちゃんの笑顔に癒されて眠る。小倉智昭さんの時間までは起きてません。明日はもうちょっと面白い日記を書く。せめて音楽に関係のある話題を。だから見捨てないでくれ。いやください。
追記:
どうやら僕は騙されたらしい。よく出来てるなあ。
10月7日 夢見る頃を遥かに過ぎても
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「白線流し -夢見る頃を過ぎても」を観ました。連続ドラマの「白線流し」をやってたのがちょうど僕の就職した年で、18歳の青春群像にまだリアルに共感できた。未来に迷ってる彼らを自分に置き換えて齧りつくように観てました。僕も就職した会社にずっといられるか自信がなかったから。
それから数年に1度のスペシャルで、彼らは迷いながらも自分の道を少しづつ固めていった。もちろんドラマだからみんな安定している訳じゃない、誰かが人生のリセットボタンを押すことでシリーズが続いて来たんだけど、今回がついに最終回だそう。彼らを結びつけた高校と天文台を舞台にして、長年のファンの期待に応える出来だったと思います。そしてそれは必然的に最後のリセットを暗示していて、その歳は26歳くらいですよね。
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僕は予想通り最初の会社を数年で辞めて次の会社も病気で辞めて、いまこうして鬱病ニート生活を送っている。彼らに追い抜かれちゃったなっていうのが今回の感想。33にもなって夢見る頃を遥かに過ぎても、もう一度ゼロから夢を見て、大きなリセットボタンを押さなきゃなんだ。彼らみたいに昔の仲間で集まって何かを作りたいと思うけど、もう意識が違い過ぎてる。僕も変わった。帰ってこい天使だった頃の僕。10年という時間の持つ力、それを味方に出来なかったことを痛烈に感じた。
10月10日 非モテ教、あるいは今日の猫村さん
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友達の結婚披露宴の打ち合わせでT夫妻の家に行った。なんだかんだで遅くなってしまい、鍋をごちそうになることに。となると当然酒も入る。ジャスコに集まってそうな人たちの話から、レオンを買ってそうな人たちとヴァンテーヌを買ってそうな人たちの話になり、どういう経緯か非モテ教団設立ということになった。とはいえ独身者は僕1人だったので、必然的に僕が非モテ教団初代教祖です。勧誘はりきります。
ところで僕は午前5時現在あんまり酔っぱらってないんだけど食道が燃えるように熱い。自殺じゃなかったら食道ガンで死ぬと思う。次の診察の時に聞いてみよっと。
10月15日 大根ですかイカですか
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すっとびマユコ主催のラムしゃぶ+ボーリング+カラオケ大会。すっとびマユコは今日も豪快にすっとばしてました。焼酎を散々あおった末、写真の箸置きを指差して「これ大根ですかイカですか」ってどう見てもタコだろう。なぜ大根かイカと限定してしまうのか。「おじさんですかシャアですか」みたいで語呂がいい。
ボーリングは酔っぱらってたため1ゲームのみ。靴が合わなかったんだけどなぜか130出た (僕にしては調子がいい) 。そのあと延々カラオケ。大きい声を出すと高いところまで行けることに気づいた。カラオケ歴が浅いので、いまだに自分の歌い方を摸索中です。
10月16日 あたしゃデリケートですから
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円楽さん入院だそうで。病床からのコメントが「あたしゃ至ってデリケートですからね」だって。笑点という番組は、ネタが面白くなくても円楽さんのガハハに誘導されて楽しげなムードを醸し出すことで存続してきたので、早期復帰を期待してます。
最近日記の更新頻度が落ちてる。そして内容が薄い。昔の日記を読み返すと我ながら面白いのだよ。円楽さんっぽく言うなら「あーしが『そんで』っていーますからあとなんか続けてくらさい」っていう展開。最近の日記は「そんで」の先のオチがない。今日はこんなことがありました、ザッツオール。そんなんでいいのかと思い悩む。あたしゃデリケートですからね。
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今日は寝坊してFishmansのチケット取り損なってしまった。出演陣が豪華だから追加公演は難しいかな。佐藤伸治さんの生前含めてFishmansのライブって観たことがない。こんなに好きなのに片想い。
10月17日 明日できることは、今日やらない
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と言えば小泉純一郎氏の話と決まってる。中国がよその国の元首の宗教に苦言を言うのはどうかと思うけど、そういう状況下でムキになって靖国神社に参拝する小泉純一郎氏はもっとどうかと思う。世論調査では参拝賛成派が反対派より多いことも知ってるし、自民党がこないだの選挙で大勝したのも知ってて書いてます。
「あいのり」見てはらはら。ヒデは何をやっているのかな。よく考えたらもう1年も旅をしてるんじゃないか。貯金はあるのかしら。なんだか報われない恋をしているよなあ。1年前にカヨと帰ればよかったんですよ! 明日できないことを今日もしないからそうなるんだよ。自分を見ているようだ。
10月19日 みんな妙に怒りっぽいみたい
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窓の外ではクラクションが鳴り響き、ネットでは頭の悪い人たちがさらに頭の悪い人たちをさも賢そうに叩いてます。僕はバカっぽい日記を書き続けます。意地でも書く。
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今日は通院日。金木犀の季節になっても止まらない汗について相談する。「自律神経の異常だと思いますが精神神経科ではどうしようもできませんねー」だって、じゃあどこに聞けばいいんだ。副交感神経を切る手術になるかもって言われてさすがにひきました。僕と遊んでくださる賢いみなさん、僕が汗をかいていてもいちいち指摘しないでください。わかってるんだから。屈辱なの。
プールの支度もして出たんだけど結局薬をもらって家に帰って疲れ果ててばったり。猫たちも喧嘩してる。みんな妙に怒りっぽいみたい。チーズ食べろ。
10月20日 あらゆる曲をサンボマスター調にしたいんですよ!
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2ちゃんネタ「あらゆる曲をサンボマスター調にしたいんですよ!」
ダイナマイトなハニーでもいいじゃありませんか!
でもいいじゃありませんか!
愛が溢れてるわけなんですよ、 皆さん!
ユーアーザダイナマイト!
最高にくだらない。自分でも書いてみたけど2ちゃんは怖いのでここで。
煩悩を捨てきれない僕たちは、
あんなことがいいなとか! できたらいいなとか!
あんな夢、こんな夢から逃れられない訳ですよ!
でもあいつは、みんな! みんな! みんな!
叶えてくれる訳ですよ! 不思議なポケットで!
例えば空を、例えば空を、例えば空を自由に飛びたいなと
僕が叫んだならハイ! タケコプター!
タケコプターを僕に! 僕にくれるんです!
それって愛じゃないですか? アンアンアン!
僕はねえ、ドラえもんに! ドラえもんに! ドラえもんに!
深い愛情を感じるわけですよ!
だからこのギターを、このギターを掻きならして伝えたい...
意外と難しいな。みなさんもみなさんのサンボマスターを。
10月23日 地下鉄で女の子のサイフとか拾いたい
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地下鉄で女の子のサイフとか拾いたいです。
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きのうはKさん主催のカラオケ大会。そもそもKさんと僕は、一度挨拶をしたことがないでもない程度の間柄なんだけど、KさんがFさんを、僕が宮崎陽子さんとK.M.氏を連れていくという頭の痛くなりそうに不思議な組み合わせで部屋に入り、ハンドルネームで自己紹介。
カラオケはすこぶる楽しかったです。スネオヘアー「ワルツ」、陽子さんとの定番デュエット曲Flipper's Guitar「Slide」などを歌う。それぞれにそれぞれの得意分野を披露し、我々はパセラの無尽蔵なレパートリーを存分に活用したのではなかったか。そんで結局KさんとFさんの人となりがさっぱりわからないままバイバイ。
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今日はヒラFUJI ROCKに行きたいと思いつつ夕方までぐったりして、友人の結婚式の打ち合わせ。あんまり考えもせず引き受けてしまったけど意外と大変だな。新郎のご両親の結婚式のビデオを見ました。昭和の街に住む昭和の瞳たちからは強力な昭和光線が出ていた。平成の新郎新婦も未来の子供たちにそう思われるのだろうな。
10月25日 草野仁をボッシュート
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「草野キッド」って番組知ってますか。草野仁さんと浅草キッドが出演する深夜バラエティです。草野さんがこの番組に出演する意図が全くわからない。だって東大主席ですよ。元NHKアナウンサーですよ。「世界不思議発見」ですよ。「ザ・ワイド」ですよ。その草野さんがタライを落とされたり寝起きドッキリをしたり水着モデルの撮影をしたり腕相撲をしたりするという、なんだかそれだけの番組なのよ。
筋骨隆々なのは昔から気づいていた。だから腕相撲はいいよ。でも寝起きドッキリは痛々し過ぎる。彼は今まで築き上げて来たイメージをどううっちゃろうとしているのか。草野さんのほかの番組を見れなくなっちゃうよ。
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「草野キッド」をボッシュートしたい。あの優しい声の生真面目なキャスターに戻ってくれと願わずにはいられない。
10月29日 ah uh Rodeo Boy
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ロデオボーイを買ってしまいました。深夜の通販番組で売ってるダイエット器具。乗ってるだけで乗馬運動と同じ動きをして、姿勢がよくなってお腹が引っ込むそうだ。なんたってテレビ見ながらでも運動できるのがいいね。そういえば去年も深夜の通販番組でバイク型のダイエット器具を買った。あの時は騙された、テレビ見ながらでも運動できるなんて言われてその気になったけど、誰がテレビ見ながら運動なんてするもんか。
やってみてわかったことは、やっぱり楽なダイエットは無いなと。乗ってるだけでいいと思ってたんだけど、体勢を整えるのに腹筋や背筋を使う。すごい疲れた。だから痩せるんだ。
10月31日 ハロウィンだから
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鼻血がどばーっと出た、ハロウィンだから、きのう。きのうはハロウィンじゃないのか。結局ハロウィンってなんですか? 要するに、きのうは出がけに鼻血がどばーっと出て洗濯とかしてたら待ち合わせに1時間遅れた。友人の結婚式の打ち合わせ。僕は映像をやる。といっても写真を流すだけ。キー操作で前後に移動するスクリプトを書いたり写真をクロスフェードしたりの作業が楽しい。
映像の仕事には戻りたくないと思ってたけど、ブランクを埋める努力をすればやっぱりこっちがいいのかも知れない。ハロウィンだからね。
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帰ってきてテレビをつけたら松浦亜弥さんが波田陽区のギターで宇多田ヒカルさんの「By My Last」を歌っててびっくりした。松浦さんやっすい仕事するようになったなあ。ハロプロが今どうなってるのか全然知らないけど、目にするのってもう数人になってしまった。
今年の旬のタレントって誰なんですか? KAT-TUNって最近出てきたように思ってたんだけど5年目って聞いてびっくりした。今日はそんで寝てた。いつにも増してバカっぽい日記でごめんなさい。トリック or なんとかー!
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